** ようこそポタジェへ **


ご覧いただき

ありがとうございます


ポタジェは


雑草や虫と戦わず

農薬や肥料に頼らない

人と環境に優しい菜園



爽やかなハーブの香りに包まれ

旬の野菜を大切に味わい

小さな昆虫や鳥たち、土や新芽

まるで宝物に触れるように優しく触れるうちに


人と植物、自然の間で

優しい想いが循環し始め

嬉しそうに、美しく育ち始めます



植物を育てる時間は

自分と向き合う大切な時間



自然と心と身体が整い

癒されていきます


ポタジェの世界へようこそ



☆ 詳細は、ホームページ内の「MyPotager」「メディアWEBサイト&活動紹介」をご覧いただけると嬉しいです♬

☆ 書籍好評発売中! 「小さな庭が与えてくれる恵みと幸せ~Green Finger ポタジェ」

☆ セミナーや執筆のご依頼、お気軽にお問い合わせください


【ポタジェ】Life with potager

ご覧いただきありがとうございます! ポタジェスタイルの菜園で、野菜やハーブ、果樹や山菜、野草(雑草)など少量多品種を育てプチ自給自足しています。 トマトソースも自家製!クラフトも大好き!ハーブティーも! 気付けば、ポタジェを始めて20年。 マニアックな野菜やハーブなど100種類以上を育てるようになりました。 今でも芽が出た瞬間、毎回、毎回、感動しながら育てています。 農薬や化学肥料を使わず、できるだけ外部から持ち込まないように土づくりをして、 なるべく固定種を植え、自家採種。月などの自然のリズムに添って育てています。 雑草や虫・・・何かと戦うことは心が疲れます。 自分自身の心の余裕をなくし、今、目の前で咲いた”小さな花”に気付くことさえできなくなってしまいます。 カラスも虫もみんないるからありがたい。雨も風もありがたい。 植物と触れる時間は心を整え、物事の本質を感じ取れるようになります。 プチ自給自足で、免疫力を上げ、自己治癒力を高めましょう! 心と身体、魂が整うホリスティックなリトリートガーデンとして「ポタジェ」をお伝えしています。 ハーバルセラピスト、メディカルハーブコーディネーター、アロマテラピーアドバイザー、ナチュラルビューティースタイリスト、ガーデンコーディネーター、野菜ソムリエ、エコ検定 セミナーも開催しています。 ***ブログ*** https://ameblo.jp/pure-potager

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ポタジェの歴史

ポタジェとは、フランス語で菜園を意味します。

中世の修道院から始まったといわれ、食料として野菜を育て、薬としてハーブを育て、そこに訪れる人々とともに分かち合い、助け合う、癒しと祈りの場だったといわれています。

現在のポタジェ

野菜だけを育てる畑や花だけを育てるガーデニングとは異なり、ポタジェでは野菜やハーブ、花、果樹など、様々な植物をコンパニオンプランツとして混植します。多品目の植物を組み合わせることで、病害虫を防ぐだけではなく、肥料に頼らずとも土壌が豊かになり、植物が元気に育つ効果があります。

実用性だけではなく、環境への優しさと美しさから新たなガーデニングや家庭菜園のスタイルとして注目されています。

Green Finger (みどりのゆび)とは

ヨーロッパでは、植物を上手に育てる人のことを「”みどりのゆび”を持っていますね」と言ってほめるそう。

”みどりのゆび”とは、フランスの童話「みどりのゆび」モーリス・ドリュオン著に由来します。

どんなところにも花を咲かせることができる魔法の指「みどりのゆび」を持った主人公のチト少年は、何かを見るたびに「どうして?」とシンプルに疑問を抱きます。周囲に問いかけ、自分の頭で考え、物事の本質を捉え、自分にできる方法で行動し、周囲に喜びを与えます。殺風景な病院や刑務所、動物園にまで花を咲かせ、人や動物たちに笑顔と生きる喜びをもたらします。やがて自分の愛する父が武器商人と知り、大砲にも花を咲かせてしまい、大人たちは戦争どころではなくなってしまいます。大切なことを忘れてしまった大人たちに、植物を通して愛と平和を伝える物語です。